・Windowsの場合【ctrl】+【+】キー
・Macintoshの場合【⌘】+【+】キー
🔒09.欲求の底にある思い込み

自分にとって楽勝なことは
五月は、新しい小テーマにしようと思って、何がピンとくるかなぁ〜と、テーマが落ちてくる?浮かんでくる?のを待っている状態です。
ここ数ヶ月の流れとしては一月の終わりに、生まれ変わったような気持ちになって、もう誰にも遠慮せずに、好きなことを好きなようにやっていこうと決め、二月から準備期間に入り、ご存知のように、四月に入って、この月刊ヘナチョコ神秘学概論の発刊など、少しずつ具体的に動き始めたところ。
そして、まだ公開はしていませんが、数人の方にお声掛けして、始めかけている「あること」があります。実は、これのおかげで毎日がより楽しい✨。「趣味と実益を兼ねる」って言葉がありますが、まさにそんな感じです。私にとっては、できてしまうことでもあり、湧いてくることなので、詰まりがなくスムーズ。だから、これで実益あってええのかな?とちょっと申し訳ないような気持ちにもなります。
かといって、今までのようなやり方を繰り返していては、何も変わらない。自分にとって楽勝なことほど、他の方に多くを提供できることなので、そこは、遠慮しないことが大事。私のスムーズさが、相手のスムーズさに響くような、楽勝が楽勝を呼ぶような、そういう新たなやり方を、今、模索しながら始めているところです😊
ブログでも、お話ししましたが、こんなふうに自分のやりたいことを自分に許してあげることで、自分の中の詰まり(のようなもの)が流れ始めた気がしています。
終わりなき渇望
深夜二時過ぎのことでした。いつものように夜更かしモードに入り、でも、すぐに仕事をしようという気にもならないので、なんとなく好きなYouTubeを聴いていたときのこと……
◆この記事は有料記事🔐です。月刊マガブロのご購入で続きをご覧いただけます。(今月の月刊マガブロをご購入されると、5月更新の記事をすべて閲覧できます。)